お知らせ

「月刊ラバーインダストリー」2026年7月号に当社グループ・日東化工の取り組みが掲載されました

当社グループの日東化工株式会社と一般財団法人東京マラソン財団による、走り終えたランニングシューズをサンダルへ再生する取り組み「SHOES TO SANDALS」が、「月刊ラバーインダストリー」2026年7月号(第729号/発行:株式会社ポスティコーポレーション)に掲載されました。同誌の創刊60周年記念特集「ゴム業界の持続可能性について考える」の一つとして取り上げられています。

本取り組みは、2026年2月に開催された「東京マラソンEXPO 2026」内のサステナビリティ事業「RUN CYCLE SQUARE」に、日東化工が協力会社として参画したものです。流通が困難となったシューズのソールや使用済みタイヤなどの廃材を、日東化工の粉砕技術と成型技術を掛け合わせて再資源化し、参加者自身の手でサンダルへと生まれ変わらせました。

掲載記事では、BtoB(企業間取引)製品の製造を主軸としてきた日東化工にとって、BtoC(対消費者向け)製品をリサイクル素材で仕上げることは新たな挑戦でした。求められる品質をどう実現したか、その開発の裏側が紹介されています。シューズのソールとアッパーを分ける選別工程や、クッション性と耐久性を両立させる素材の配合など、再生材を製品に仕上げるまでの過程は、資源循環を担う当社グループの技術力を示すものです。

当社グループは「持続可能社会実現の一翼を担う」ことをミッションに掲げ、サーキュラーエコノミー(循環経済)の実現をリードしています。本取り組みについても、今後はグループ全体で取り組みを広げてまいります。

取り組みの詳細は、下記の関連のお知らせをあわせてご覧ください。

▼関連のお知らせ
走り終えた一足がサンダルへ。エンビプログループの日東化工、東京マラソンEXPO 2026にてサーキュラーエコノミーを体感するワークショップに協力
https://www.envipro.jp/news/topics/news-5142/